2024年11月6日(水)・7日(木)に国際フォーラムで開催された
「ジャパンクリエーション2025」に参加致しました。
織物の町として栄えた頃より八王子の染織産業を支えてきた八王子織物工業組合と
3年前より産学合同プロジェクトに参加し、新しい織物のデザインを考えてきました。
今年は生徒がデザインした布を八王子の機屋さんに織っていただき、
生徒と教員で縫製し法被を出展しました。
今回より力を入れた作品は和太鼓部の法被です。
デザインコンセプトは、和太鼓の「力強さ」と
和太鼓部の「紡いできたものを次に繋ぐ」というコンセプトの上、
デザインを制作しました。
「力強さ」ははっきりとした色味で表現し、
「紡いできたものを次に繋ぐ」というイメージは、
和太鼓の紐で表現しました。
以前まで着用していた法被に描かれていた和柄の源氏車を使うことで
伝統を引き継ぐイメージを持たせました。
マルベリーネクタイデザインコンペティションでは、
多くの大学生に混じり本校の生徒2名が入選し、年明けには織物組合のショップで販売されます。
2日間の中で、「デザインは人を幸せにする力がある」ということを実感致しました。
沢山のお褒めの言葉が生徒にも届き、貴重な経験になりました。